明日の風に吹かれよう -41ページ目

明日の風に吹かれよう

日々の気づきを都度書き留めていこうと思います。テニス仲間に支えられて、楽しくやっています。感謝感謝です。

コンビニのローソンに立ち寄ったら、入り口付近にツバメの巣がありました。ちょっと写真では分かりにくいのですが、スマホで写真を撮ろうとしたら、おどおどしていました。共存共栄です。もうしばらくしたら、巣立っていくことでしょう。

梅雨入りしましたが、良い天気です。カラ梅雨でしょうか?

 

      

 

 

 

USENという言葉に何を思い浮かべますか?僕は、喫茶店で曲のリクエストをして、自分の曲がかかるのを待っていた、そんな情景を思い出します。今ではきっと死語なのでしょう。ハードとソフトが進化して、様々な音楽がピンポイントで個人に洪水のように流れ込んできます。僕は、聴く側に任された何とも良い時代になったなと思います。今では、USENをスマホで聴いています(≧∇≦)。

 

       

 

中でも僕のお気に入りは、「Piano for BOOKS」です。朝 鏡の前で身支度をする時、通勤中の車の中、就寝前 などによく聴いています。とても relax できます。爆  笑

 

         

 

 

 

今日は花金です。死語でしょうか?平賀マリカさんの 「 take 5 」 とてもカッコいいです。大好きなバーボンがさらに美味しくなる magical song です。

 

      

 

 

学生時代、僕の友人の中ではBIKEが流行り、僕はHONDAの 「CBR400F」 という中古のBIKEに乗っていました。空冷のエンジンで、スロットルを回すと 「ヒュンヒュン」 と軽快なエンジン音がしました。夏は友人と嵐山まで風を切って走り、渡月橋のほとりで夜遅くまで語り合いました。冬は頬がちぎれそうになりながら、宇治の平等院までドライブしました。懐かしいです。最後は、車との交通事故に巻き込まれ、BIKEを失い、膝を負傷し、リハビリに明け暮れたという悲しい結末でした(≧∇≦)。最近もう一度、風を感じながら走りたいという衝動に、かられます。

 

      

                           (当時の僕のBIKEと同型です。)

 

今は、無性にHONDAのnaked bike 「VTR250」 に魅かれます。僕の学生時代には、各社 「BROS ・ SRX ・ BANDIT ・ZEPHYR」 など、カッコイイのがいっぱいありました。

 

      

                                    (VTR250)

 

昨年、母の日に贈ったカーネーションが、今年は庭で咲いています。

 

      

 

Miles Davis のアルバムの中に、「come get it」 という曲があります。その中で、Bassist のMarcus Millerが、闇を切り裂くような鋭い低音と、激しいスラッピング奏法で躍動しています。いまだに僕は、彼の最高作品だと思います。

 

      

僕の相棒を紹介します。トイプードルのbaronです。映画 「猫の恩返し」 の 「猫の男爵」 から名前をつけました。猫だったのですが、カッコいいから。誕生日は2月14日のバレンタインデイ。出来過ぎでしょうか?

 

      

 

ちなみに、「猫の男爵」 はこんなところにこんな感じで住んでいます。

 

      

いよいよ僕の住んでいるところも梅雨入りしました。庭では、紫陽花が満開です。季節を彩る花々には、本当に心が癒されます。雨が重なる時期ですが、雨により花の色彩が鮮明になると、この季節もそれはそれでいいかなと思います。

 

        

音楽は幅広く聴きます。学生時代によく聴いたOff Couseに、大好きな曲が2曲あります。そのうちの一つが「Yes-No」です。高校時代の友人に、Off Couseが大好きな奴がいて、彼の影響を受けました。「ああ時は音をたてずに ふたりつつんで流れてゆく」というフレーズは、今でも知らず知らず口ずさむことがあります。

                  

 

早稲田大学の大学院生だった頃の小田和正さんです。

 

        

どんな音楽が好きですか?一度機会があったら、五十嵐一生さんの「He's gone in the deep blue rain」を聴いてみて下さい音譜。ゾクゾクっとする感覚、今も変わりませんグッ