缶コーヒー | 明日の風に吹かれよう

明日の風に吹かれよう

日々の気づきを都度書き留めていこうと思います。テニス仲間に支えられて、楽しくやっています。感謝感謝です。


缶コーヒー、今ではどこかしこでも手に入る。そして、訳がわからないくらいに種類が多い。自由競争だけれど、ちょっと数が多すぎる。新製品も毎年出るが、数種類つまむことはあっても一回きりが多い。

僕のお気に入りは、ダイドードリンコのブラックコーヒーです。社会人になってから飲み始めた記憶があります。かたちが樽のようでとても握りやすい。また、さっぱりしていて飲みやすい。僕にはあっています。昨日も会社帰りの行きつけの自販機で買って、車の中で飲みながら帰途につきました。缶コーヒーの空き缶は、時に煙草の灰皿になったし、ずっと僕の歴史に寄り添ってきました。僕の缶コーヒーは未だ変わらないけれど、僕自身は、随分と変わったかな。でも飲むと落ち着きます。これからも死ぬまで飲み続けるんだろうな。

ダイドーのコーヒーはコンビニはなかなかなくて、えっこんなところにと思うところにある場所にあります。まさにドライバーのためにあるコーヒーだと思います。

ちなみに、自販機を最初に始めたのはポッカと聞いています。