泣きの sax 奏者 | 明日の風に吹かれよう

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日々の気づきを都度書き留めていこうと思います。テニス仲間に支えられて、楽しくやっています。感謝感謝です。

fusion の世界に、alto sax 奏者 David Sanborn がいます。「 泣きの sax 」 という言葉は、彼のためにあると言っても過言ではありません。長年、jazz の世界への転進を熱望されていましたが、現在も変わらず fusion の世界に身を置いています。そんな彼の 「 close up 」という作品は絶品です。特に、僕は 「 slum 」 と 「 goodbye 」 という曲が好きです。痺れると思います。bassist は、もちろん彼の親友 「 Marcus Miller 」 です。(≧∇≦)