あさ8でも、百田尚樹氏も、有本香氏も、もう日本保守党はやめたいという厭戦ムードだった。それでも強がり派言っていた。日本保守党は作家百田尚樹の結党をして国政政党にしてとか言っていた。今までの出鱈目になんの反省もお詫びもなかった。これでは、もうお終いである。

 

石破茂総理もトランプとフロリダで面会できなかったことで日米外交もどん詰まり。APAC、G20の合間にバイデンと、習近平との会談も何の成果もなかった。習近平との握手は、日本人には屈辱だ。両手で握手をしている。なぜ堂々と片手で握手をしないの、中国の冊封体制化の朝貢外交の三跪九叩頭の礼だな。

 

「戦略的互恵」だって寝ぼけたことを言っている。そこで、習近平は石破総理に歴史認識と台湾について警告までしている。これらに反論をしないで外務省の書いたペーパーで中国の問題を読み上げて終わった。ここの何処に日本の国益を守る外交があるのか、早急に石破総理は辞めないと日本が危うくなる。