日本は、国家存亡の機なのに、憲政史上最年少の総理候補といわれる小泉進次郎氏の政策が米国流の規制緩和と解雇規制の緩和と選択的夫婦別姓というグローバリズムで日本は良いのか。積極財政を主張をするのは高市早苗さんだけである。財務省の国政支配から脱却すべきである。

 

小泉進次郎総裁候補はどう見ても、財務省の操り人形でしかない。バックは菅義偉前総理。政策ブレーンは竹中平蔵氏。米のジャパンハンドラーの手先。【トランプ氏】『賢明な指導者は常に自国民の利益を優先し、自国のことを第一に考える。未来はグローバリストのものではない。未来は愛国者のものだ!』

 

高市早苗さんは、國家観、歴史観がある。研ぎ澄まされた国益の観念で政治を行う。自民党総裁選で堂々と国力の充実としての外交力、防衛力、経済力、情報力と人材力があげている。そのためには強い経済が必須である。これらの対処にマクロ経済で積極財政で経済成長を主張をする高市早苗氏を強く支持だ。