暇空茜(ひまそらあかね)氏の都知事の立候補は誰かを落選をさせるためではない。偽善者を許せないということ。さらに、小池都政ではNPO等に公金チューチューだ。

 

暇空茜氏はColaboと東京都との間で交わされた若年被害女性等支援事業に関する委託契約をめぐる会計に不審な点があるとして2022年9月と11月に東京都監査委員に住民監査請求を行った。9月分は棄却。11月分は2023年1月4日に結果が公表され、ほとんどの請求事項は妥当でないとされたが、認められたのもあった。

 

領収書がない経費が計上され、領収書があっても疑義があるケースが確認されるなどとして、「精算には不当な点が認められ、その限りでは本件請求には理由がある」と認定。東京都福祉保健局に2月28日までの再調査を勧告した。東京都の住民監査請求で勧告が出たのは2016年8月以来、約6年ぶりであった。‼️

 

2023年3月3日に再調査結果が公表され、複数の事業を担当している税理士などの報酬を案分せず計上した経費など約192万円を経費と認めなかったが、これら以外の事業費2713万円は経費として認定され。Colaboが委託費の上限2600万円を上回る経費をかけて事業を行ったことが確認。公金チューチューの戦い。

 

ひまそらあかね候補の選挙公約

①公金チューチューをなくす

②東京都をデジタル化で楽しませる

③政治献金の一切を受け取りません。

個人献金、企業献金、政治資金パーティの全て0

具体的な政策はネットで調べてください。田母神俊雄候補、桜井誠候補、ひまそらあかね候補を注視しています。