日曜スクープを見て、オールドメディアが政治の流れをつくる時代は終わった。自民党総裁選もオールドメディアは、面白くするために菅義偉前総理と、麻生太郎元総理の長老支配、妖怪の思惑の政治は国民の支持はない。どうして、高市早苗経済安保相、青山繁晴氏のことは一切無視である。岩盤保守は怒る。

 

欧米では、日本のメディアのいう極右の台頭である。移民や安全保障で綺麗事を言う政治に辟易をしている。高市早苗経済安保相以外は、財政は緊縮で財務省の言いなりである。高市早苗経済安保相は保守の矜持と國家観、歴史観もある。国益の観念もある。他の人は親中派で、中国に併呑される危うさがある。