田母神俊雄閣下は、危険人物でない。^o^軍事的リアリストである。米国の拡大抑止力は存在をしない。そう考えたら、日本の核武装は日本を守るために必要だ。再エネについては太陽光パネルを増やすことは日本の環境破壊と中国の利益にしかならない。再エネ賦課金は廃止すべき。

 

憲法改正で自衛隊を国防軍にすべきだ。国際法では軍隊としなければ日本防衛もできない。自衛隊が、敵の捕虜になったら軍隊でないと捕虜の取り扱いを違う。さらに、財政法4条で国債発行も制限されている。これらは米占領軍の日本弱体化である。現憲法は、米占領下にGHQによって作成された憲法だ。

 

ハーグ陸戦条約違反、国際法違反なので国会で現憲法は無効決議をすべきである。都政については災害に強い都市、若者・現役世代への都としての減税、田母神俊雄候補は、東京から日本を変えるという主張である。伝統的保守、日本に誇りを持てる教育と道徳教育の充実も訴える。