岸田総理は、財務省のパペットだから、緊縮財政とステルス増税で国民の個人消費を減退させている。それでは企業の設備投資も増えないから経済もマイナス成長になる。こんな時こそ政府の財政出動である。
そのためには補正予算を組むべきだった。また、定額減税より、消費税減税と現金給付が必要だった。日銀の利上げ、財務省の緊縮財政で日本経済はデフレに逆戻りになってしまう。これでは可処分所得は増えないことになる。増税メガネ、ステルス増税に反対である。岸田総理は退陣すべきである。
もう自公連立政権は解消をすべきだ。このままでは憲法改正も、対中抑止の防衛力の増強も、防衛装備の輸出も出来ない。自民党は国民民主党、維新との連立も考えるべきだ。保守・中道政権である。岸田総理の下での総選挙はない。次期総理は高市早苗氏である。積極財政、能動的サイバー防御、保守の矜持。