安倍・菅政権では、リフレ派が多かったけど、現在は利上げ派が多くて7対2 でマイナス金利解除。インフレ2%目標達成で現状維持。

インフレ目標なら金融政策は変える理由なしである。FRB は過剰に見通しが良いので引き締めて、日銀は景気が良いから引き締めという。物価が5%でも上がったりすれば考えるべきである。利上げすると困るのは住宅ローンで3ヶ月で上がる。運転資金、長期資金も上がる。イールドカーブコントロールを止め。

これも影響をする。短期資金、長期資金は金融のスタンスで金利が決まる。住宅ローンの7割は変動金利。嶋田日銀総裁の金融政策は、金融機関重視で国民経済は無視だ。財務省は景気が良くなったから負担は増えるという。コストプッシュインフレでデマィンドプルインフレでない。ビハインドザ・カーブ❗️。

アヘッドオブ・ザカーブで金利を見るべきである。ゼロゼロ融資、社会保険料負担、再エネ賦課金の負担増のステルス増税で国民経済は厳しくなる。だから、総理を高市早苗氏にして、日銀の銀行のための金融絵政策を止め。FRBのように「雇用の最大化と物価の安定に」に❗️財務省の増税・緊縮路線を打破だ。