F3 次期戦闘機は、第6世代の戦闘機を目指すべきである。そのためには、ステルス性と機動性の両立、先進的なアビオニクス、情報と知能化、瞬間破壊力、外部センサーとの連携として無人機だ。

航空防衛産業の充実・強化と維持整備基盤の確保、改修の自由度と拡張性の確保。僚機並びに陸・海自衛隊とのネットワーク戦闘機能、高いステルス性、ハイパーレーダー、高い電子戦能力、ハイパワースリムエンジン、スーパークルーズ、十分な兵器をウェポンベイに格納。これらを日英伊の共同開発で行う。