木原稔防衛省は、自民党保守派の次の時代を担う期待の政治家である。中国の台湾侵略を抑止に日夜奮闘しているな。

トマホークⅣの200発、トマホークⅤ200発の早期導入である。これらは、イージス艦の41KVSLを改修で発射できる。12式誘導弾改良型の実戦配備も急ぐ。12式誘導弾改良型は少なくても1000発は保有をすべきである。さらに、F15近代化改修でJASSM-ERミサイル、F35へのJSMミサイル、F2へのASM-3A誘導弾だ。‼️

これらの対艦・対地ミサイル・誘導弾は喫緊に実戦配備をすべきだ。そにためには、これらのミサイル、誘導弾で国産のものを大量に備蓄もすべきである。日本で生産できる兵器の充足率を高めるべきである。どうしても日本で生産できないものはライセンス生産である。景気刺激になる。防衛産業の基盤強化。