「天は自ら助くる者を助く」祖国防衛は国民の神聖な義務である。戦後80年が近づいても、日本では、似非平和主義が跋扈している。国連憲章でも主権国家の個別的自衛権・集団的自衛権も容認だ。

日本は、米国の核の傘で守られているというのも幻想にすぎない。核の脅威に対処できるのは核武装しかない。安倍晋三元総理も、高市早苗経済安保相も日米の核シェアを主張をしている。権威主義の国である中国、ロシア、北朝鮮は、日本にとって大きな脅威でしかない。日本はリアリスト外交・防衛が重要。