21日に開かれた高市経済安保相が主催する「『日本のチカラ』研究会」の3回目の勉強会には、過去最多の19人の国会議員が出席した。

出席した議員と所属派閥(解散決定した派閥を含む)は以下の通り。

高市早苗(無派閥)、山田宏(安倍派・参院)、青山周平(安倍派)、石川昭政(無派閥)、小野田紀美(茂木派・参院)、加田裕之(安倍派・参院)、黄川田仁志(無派閥)、小林茂樹(二階派)、杉田水脈(安倍派)、鈴木英敬(安倍派)、高木宏壽(二階派)、田中昌史(無派閥・参院)、谷川とむ(安倍派)、中田宏(無派閥・参院)、中村裕之(麻生派)、深澤陽一(岸田派)、宮沢博行(安倍派)、吉田真次(安倍派)、若林洋平(二階派・参院)FNNニュース

 

高市早苗経済安全保障相の”日本チカラ研究会“の2月の勉強会に講師は、本田悦朗元駐スイス大使を招いてアベノミクスの完徹を講演をした。これで、自民党保守派の”日本チカラ研究会“。

”保守団結の会“、”責任ある積極財政推進議員連盟“、という自民党保守派の高市早苗支持の流れはできつつある。勝負はこれからである。欧米でも政治の主導権は保守に回帰をしている。#総理は岸田文雄から高市早苗 岸田リベラルから、保守政権に奪還には高市早苗さんを自民党総裁選で勝たせることだ。‼️

高市早苗自民党で総選挙をすれば自民党は安定過半数を獲得できる。そのことを自民党国会議員も自民党員も知っている。#総理は岸田文雄から高市早苗 高市早苗経済安保相は、日本を守り・未来を創る保守政治家である。世襲でも官僚でもない。日本のサッチャーである。