安倍派潰しを狙う左派メディアと左派政党、さらに、反安倍の自民党宏池会の連合戦線である。こんなことが許されるのか、日本人は冷静なるべきである。魔女狩は許せん。

刑事裁判の原則のうち、罪刑法定主義とは法律であらかじめ罪について決めておかなければいけないことである。 刑事裁判の原則のうち、無罪推定とは裁判で有罪となるまでは、訴えられた人は無罪と見なされることである。今回立件をされない政治家が検察審査会で大きく裁判を変えられると言うのは幻想。

それよりも、政治資金規正法については改正をして会計責任者の不正は、国会議員のその責任も明確にすべきである。つまり、政治資金規正法に連座制の改正も検討をすべきである。