アイオワの共和党大統領予備選で、トランプ元大統領が圧勝をした。バイデンでは米国の国益が守れない。世界のヘゲモニーも握れない。臆病でロシアと、イラン、中国と戦うふりをして逃げている。米ファーストでもない。

世界が権威主義に席巻させないように悪の枢軸を粉砕をすべきなのだ。それなのに、バイデンは、悪の枢軸国家と戦わない米に同盟国、同志国は呆れている。トランプが大統領選に勝たなければ、日本も欧州も権威主義国家の奴隷になってしまう。そのことを深刻に考えるべきである。日本は戦争に備えるべき。

日本の現状は、岸田内閣は米国のポチ、中国の手下、財務省のパペットである。戦後の諸悪の根源は、現行憲法は、占領基本法であり、日本弱体化政策である。自民党は自主憲法制定であった。憲法の前文も、憲法の条文も日本人が書くべきだ。GHQの作成をした現行憲法はハーグ陸戦条約違反で国際法違反だ。

今、岸田内閣がすべきことは、バイデンに日米の核の共有、米軍の極超音速核ミサイルの配備を要請することである。米国が、それらをしなければ日本は核武装という選択肢しかない。核の脅威に対処するのは核保有しかない。日本は核武装をすることで、中国、ロシア、北朝鮮等との「相互確証破壊」が成立。