政治刷新連盟は、何の意味もない。自民党は、保守の理念を持つ政党に脱皮だ。派閥解消、派閥の集金禁止。人事に派閥の介入をさせない。自民党は政党法を制定をして自民党の派閥を潰すことで自民党は再生すべきである。

今の自民党は、理念なき、選挙互助会である。そんな政党は、国家の危機管理に対応をできない。岸田総理は、総理になっても派閥の宏池会の会長を辞めなかった。大臣規範や、ものごとを無視。

派閥の会長として派閥のパーティまでしている。自民党から派閥政治を壊すには、岸田総理を打倒をするしかない。岸田総理の大宏池会構想は、岸田内閣の打倒をすることによって達成できる。そのためには、派閥に関係ない、保守政治家の高市早苗経済安保相を総理にすべきである。

 

山本太郎は、能登地震の状況も道路事情無知である。パフーマンスだから無視すべきだ。岸田総理は、ヘリポーとで能登地震の現場を空から視察をすべきである。その状況を視察をして補正予算を編成させるべきだ。法的には緊急辞退条項、戒厳令も日本は有事に必要である。