岸田左派政権はダッチロールで、政権担当能力はない。責任をとって岸田内閣は総辞職すべきである。そして、自民党の総裁選を実施をして自民党新総裁を決めて、総選挙に挑むべき。

そうすれば、自民党保守派は岸田左派リベラルから中道・保守派によって高市早苗自民党総裁の下で総選挙に勝つことができる。そのためには、国民民主党、日本保守党、参政党とも連携をしておくべきである。自民党保守派の国会議員は100人はいる。本当は過半数はいる。