岸田総理は、習近平との会談で、日本のEEZの海上ブイは撤去。邦人の拘束に対抗措置、処理水は問答無用と。厳しく言明すべきだったのに、岸田総理は、中国に弱腰である。朝貢外交、土下座外交でしかない。外交は、国家の名誉と国益を守ることが大切である。米中首脳会談も何の成果もないが、習近平は独裁者“と言ったのは核心をついている。これは、バイデンの習近平へのアイロニーであろう、習近平は独裁者。

時事調査の岸田内閣支持率21.3%、自民党支持率19%、内閣不支持率は倍である。自民党崩壊の危機に、”日本チカラ研究会“は結成された。高市早苗経済安保相の胸中は、「かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂」吉田松陰のような思いだったと思う。批判覚悟で日本を守るための行動だ。‼️

自民党の岩盤保守派の切り札である高市早苗経済安保相潰しは、自民党の岩盤保守派への既得権に守られた党内のパンダハガーと左派勢力の攻撃である。岩盤保守は自民党で勢力を拡大をして、日本のサッチャーである高市早苗総理の実現に全力を尽くすだろう。