木原誠二前官房副長官の本妻の前の夫の不審死について、遺族の告訴を警視庁大塚署が受理をした。受理すれば形式的でも捜査をすることになる。状況証拠はあるから、警視庁は検察に状況を報告。検察は起訴・不起訴を決める。

もし、不起訴ならば、検察審査会に持っていけば、不審死の内容であるから、一般国民の審査員は起訴にするだろう。そうなると、弁護士が検察官になって裁判で争うことになる。