陸上自衛隊は旧式の兵器は、有効活用をすべきである。74式戦車は、南西諸島の自衛隊部隊と無人島に戦車豪をつくり、仮想敵国に105ミリ砲、対空機銃で警戒をする。

携帯用対空ミサイルの拠点になる。16式戦闘車は、砲弾発射を自動化にしないと、省力化にならない。装甲車、偵察者等には、対空兵器、対戦車兵器を装備する。歩兵の防御のために装甲車等の装甲を強化する。10式戦車の発注を大幅に増やす。現在、年間9両である。少なくても20両は欲しい。