日本人は自民党のような硬直をしたイデオロギーもなく、現実の政治課題にリアリストとして取り組むことを支持をしている。自民党には、反共・自由民主主義勢力が大きな勢力になっている。媚中派も存在するが、中国は、中国共産党の全体主義であることに嫌悪感を持ち、媚中派は衰退をして、理念もない。

日本は、かって、永井陽之助が言った「柔構造社会」を維持をしている。つまり、現代の先進資本主義は、抵抗や反抗を見事に吸収できるような構造の社会になっていて、岸田自民党政権に反自民の政党をつくって、自民党は保守ではないと、「”攻撃”批判“抵抗“」することは痛くもかゆくもないのであるのだ。

「一種の安定した成熟した民主主義社会になっている」からだ。保守新党もあっても良いが、自民党内での党内抗争でしか自民党は改革、綱紀粛正はできないのである。だから、僕らは、高市早苗経済安保相を総理にしたいのである。高市早苗大臣は、①春・秋の例大祭と終戦日に靖国神社に参拝をしている。‼️

②皇統維持に男系天皇を主張。③経済を成長させ賃金も、税収も増やす。④財務省の増税・緊縮路線に反対。⑤日米の核の共有を主張。⑥経済安保保障の強化にセキュリテイクリアランスの法制化に取り組む。⑦憲法改正と防衛力の増強を訴えている。⑧家族の絆と日本の社会規範を尊ぶ。安倍晋三路線の継承。