松野官房長官北朝鮮に厳重抗議をしても、何の効果もない。国連で北朝鮮を非難の決議も国連常任理事国の中国とロシアの反対でできない。米国のバイデン政権は核保有国である北朝鮮には弱腰。それなら日本は独自の対策が必要。

北朝鮮の核ミサイルに対処ための演習をすべきである。少なくても、パトリオット(PAC3MSE)を使って、北のミサイルとする標的を飛ばして撃ち落とすものである。同時に日本海で米国と韓国と同じように実弾入りのミサイルを北朝鮮の排他的経済水域に発射をする訓練で抑止力を持たせるべきである。

南西諸島防衛に宮古島下地島飛行場を自衛隊の戦闘機の基地にすべきである。そこに、12式地対艦誘導弾、03式地対空誘導弾も配備すべきである。岸田亡国政権は、防衛予算から、港湾・空港の整備費を出そうとしている。それなのに、平時で民間飛行場、港湾で使わせない動きがあるが、国防を否定するな。