自公連立は解消をすべきである。公明党は宗教政党なのに唯物論の中国共産党のフロント組織になったことは残念である。ウイグル・東とルキスタンではイスラム教徒がジェノサイド(民族浄化)。

強制労働、強制収容所、臓器移植の提供までされている。チベット仏教徒の弾圧では、仏教との焼身自殺の抗議までしている。中国国内の地下協会のキリスト教徒は2千万人いるが、彼らも弾圧されている。中国共産党と公明党は関係が深すぎて公明党は中国を一切批判できない。自民党も公明党を切るべきだ。

公明党に頼る選挙はやめるべきだ。自民党が公明党を切れば保守系宗教団体は自民党支持に戻るし、敵にはならない。極東でロシアと中国は軍事的に連携をしてくる。そのことを日本は、対処すべきである。日米同盟の強化と、日本も独自の拡大抑止力を持つべきである。