中国のスパイ衛星にはショックだった。気球が、今の時代に偵察や電波情報、軍事施設の映像を撮るなど多くのことができる。また、操縦はAIと中国からできるとも。いわれている。安価な値段ですごいことだと。

そこで、考えた。日本も気球を防衛用に考えたら良い。日本海や、南西諸島、オホーツク海に偵察気球を浮かせておく。もちろん、空自の衛星コンステレーションを50機を配備をしながらである。そして、無人機でのでドローンや無人機対策もする。中国のスパイ気球撃墜は自衛隊法改正を急ぐべきである。

日本の領空に許可なく侵犯をしたものは撃墜するとすべきである。対流圏、成層圏も軍事的対立の場になってきた。