核武装については、F35A/B戦闘機143機にはのウエポンベイ(兵器倉)米国のB61核爆弾2発が搭載で日本は中国、北朝鮮にも核攻撃できると思う。原潜を4隻を保有をして核武装というのがベストだが、時間と費用が半端でない。

 

仮想敵国の極超音速ミサイルや巡航ミサイルの迎撃には、核弾道には、SM-3ブロック2A、通常弾道にはSM-2、極超音速ミサイル、巡航ミサイルには、SM-6、中SM改の能力向上型、PAC3MSEペトリオット)で対処をすることができる。

 

敵基地攻撃には12式地対艦誘導弾の改良型、ASM-3改超音速誘導弾、防衛装備庁とJAXAで開発・研究されている極超音速誘導弾が実戦配備できると思う。

 

防衛力の問題は、事項要求がどれだけ要求が認められるかである。防衛予算は国家意志である。国家主権と国民を守る覚悟を示すことになる。