日米の空軍が合同訓練ができるのは平和・安全法制が成立したからである。安倍元総理のお陰である。空自のF15イーグルは近代化改修をする。でも、68機だけ。200機のうちのわずかである。F3戦闘機が実戦配備には2035年である。それならば、米国から、F15EX戦闘機を購入すべきである。それも、操縦訓練は米国に委託すべきである。整備も含めてである。その費用は防衛省で負担をする。スクランブルや制空権確保にはF15EX戦闘機が必要である。