F3戦闘機の開発は順調なようである。日本主導で三菱重工を中心に英国のBAEシステム、ロールス・ロイス、米国のロッキード・マーチンの最強支援を受けているようである。米国の軍事産業は、black boxが多くて自由に改良ができない。

 

英国は共同でテンペスト機と、日本のF3戦闘機が別の戦闘機でも共同で開発することになるかも。米国については、F35A/B戦闘機を148機購入。アップグレード「ブロック4」をすると実戦配備ができる。F15戦闘機の68機が近代化改修は急ぐべきだ。

 

空自では高等練習機はT7練習機を50機ほど、また、F15EX戦闘機を30機もボーイング社から購入すべきだ。T7練習機は、対艦攻撃にも使用できるようにする。F15EX戦闘機は、旧式のF15戦闘機を補うことにする。F2戦闘機は寿命延長に改修をして、F2戦闘機90機は、F16戦闘機が現役引退をしないので使用できる。