日本は多額のウクライナへの人道的援助をしたが、武器援助をしていないからだ。日本政府はウクライナ国民を守るために81mm迫撃砲、120mm迫撃砲、91式携帯地対空誘導弾、96式40m m自動擲弾銃。これらの陸自の武器をウクライナ軍に供与すべきである。これらの武器は、侵略者である露西亜を撃退するものになる。日本は民主主義陣営の一員としての責任を果たすべきである。