F15J戦闘機の近代化改修が絶対に必要。でも、ボーイング社は改修費用を大きく増やしてきたが、岸防衛相は厳しい交渉で減額させ、LRASMを断念。米国のロッキードマーチン、英国のBAEでレーダーや通信機能は向上させ、耐久性も強化させて、空対地ミサイルを国産の12式誘導弾を装備する。