F3戦闘機は、三菱重工が主でロッキード・マーチン社の協力で完成させる。F3はできるだけ国産技術にすべきである。ブラックボックスが多いと整備や改良ができなくて拡張性もなくなる。ステルス、エンジン、ウェイポンベイは国産で、アビオニクスのところがロッキード・マーチン社の支援が大切である。兵器の独立なくして国家の独立はない。