戦後75年の祖国日本は国家危機の中にある。中国の軍事的脅威と疫病のパンデミックである。グローバルという幻想が崩れ去っている。日本が蘇るにはナショナリズムを基盤とした民主主義である。経済も成長させ強い日本を目指すべきである。靖國に祀られいる英霊の夢見た美しく強い日本を築くべきである。戦後日本の諸悪の根源は現憲法にある。この憲法を改正をして欺瞞の戦後政治から脱却すべきである。