【西村幸祐】 マット安川のずばり勝負 【最新ニュース速報】 2019年11月29日 中曽根康弘元総理は保守主義であったが、リアリストでもあった。若い頃は、自主憲法制定をめざしている。風見鶏といわれても内閣総理大臣に就いて、長期政権になったが、本質は中道左派だ。