憲法は立憲主義の国家ならば、時代や国際情勢に合わせて改正すべきである。さらに、憲法は「国の姿・形・成り立ち、歩み、ありよう」を盛り込むべきである。野党は衆参の憲法審査会審議をサボタージュしている。