11月26日(火) 開演:18:30

お忘れなく、声をかけあっておでかけください!

柳橋物語 全国巡演 

スタッフ

原作 : 山本周五郎

脚色 : 田島   栄

演出 : 十島 英明

あらすじ

 江戸茅町にある杉田屋の職人、幸太と庄吉は、どちらも腕も良く人柄もいい。研ぎ職人源六の孫娘、おせんは、どちらにも近しさと親しさをもっていた。
 だが、杉田屋の跡取りは幸太に決まり、失意の庄吉は上方へ修行に旅立つ。 別れ際、「一人前になって帰るまで待っていてくれ」と、おせんに言い、「待っているわ……庄さん」と、答えたその一言が、おせんのそれからの一生を決めてしまった。
 その後、杉田屋から、おせんを幸太の嫁にほしいと言ってきたが、祖父の源六は断ってしまう。
 間もなく源六が卒中で倒れ、江戸は大火事に見舞われる。この時、かけつけた幸太は、源六とおせんを助けようと、必死に力を尽くす…

出 演

今村 文美 おせん(今村文美)   浜名 実貴 おもん(浜名実貴)

 渡会元之 幸 太(渡会元之)   中嶋宏太郎 庄 吉(中嶋宏太郎)

その他多数→

http://www.zenshinza.com/stage_guide4/19yanagibashi_jyunen/cast.html

 

作品内容についてもっとお知りになりたい方は→

http://www.meienweb.com/r2017/1709.html

 

【第340回例会】

ふたりミュージカル O.G. 

MUSICAL O.G. Tour 2019 Final

   9月11日(水)会津風雅堂 18:30開演

お忘れなく、余裕をもってお越しください。

 

 

ストーリー

 

ここは新宿・歌舞伎町に残る、最後のキャバレー。
昭和の残り香ただようこのお店「キャバレーミラクル」もあと一週間で閉店することが決まっていた。
スター歌手を夢見て上京し38年。
いまは、この店のシンガーとして歌い続けている2人の女性、スミ子(旺なつき)とカズエ(阿知波悟美)。
明日を夢見て、夢に敗れ、愛と幸せを求めながらも、ステージで生きる事を選んできた彼女たち。
いま、場末の歌手人生が終わろうとしている。
そんな彼女たちに起こった『ミラクル』。それは‥‥?

 

キャスト

  

スミ子 旺 なつき  カズエ 阿知波悟美   池田俊彦    

 

スタッフ

脚本・作曲   まきりか

演出    本藤起久子

振付     大原晶子

8月1日「松井須磨子」…公演が近づいています!

開場18:30 開演19:00

会場は会津若松市文化センターです。お間違いないようにお願いします。m(_ _)m

 近代演劇史上に、一瞬の花を咲かせ、儚く散った、日本新劇最初の女優、松井須磨子。芸術への深い愛、人生の機微を、独白の形で、物語は進行する。 『人形の家』の主人公のノラ、『復活』のヒロイン、カチューシャ等々、須磨子が演じた役の西洋の思想と、須磨子自身の日本の魂が重なり、交錯し、新しい時代の息吹が生まれる。

 

 栗原小巻演じる松井須磨子とピアニスト城所潔の演奏で、百年前の、幻の芸術座(島村抱月と須磨子が設立した劇場)が、蜃気楼のように、はるかな霧の彼方に甦る。

 

 須磨子は、結婚に破れ、自殺未遂という悲劇を乗り越え、生涯をささげる崇高な演劇と運命のひと、島村抱月に出会う。二人は、力を合わせ、心を通わせ、新劇という困難な道を、歩みだす。やがて、須磨子の芝居そして歌は、民衆に受け入れられ、その人生の絶頂期を迎える。だが、須磨子の芸術人生は、抱月の死と共に、突然に終焉する。

 

「いのち短し、恋せよ乙女」須磨子の『ゴンドラの歌』が、聞こえ響く、永遠に。

 

…日本初の新劇女優・松井須磨子の人生が、栗原小巻によって演じられる。

  

第336回例会 2019年1月例会は

三遊亭兼好落語会

2月1日(金) 昼の部14:00~ 夜の部18:30~

場所:会津若松市文化センター

 

笑門来福!これはおもしろい!見のがせません!

今回は、風雅堂ではありません。会津若松市文化センター

です。お間違えないように!

会津演劇鑑賞会に入会するには?

         入会金    月会費

  大人    1,000円    2,300円

  学生     500円     900円 (大学生まで)

  小学生    500円     400円 

 

2019年会津演劇鑑賞会上演予定

2019年も魅力たっぷりなお芝居ばかり!

あなたも会津演鑑へ!

※会場にご注意!

3月までは「会津若松市文化センター」

5月以降は「會津風雅堂」です。

(画像をクリック!)

あなたの携帯・スマホにも会津演劇鑑賞会を、お気に入り登録してネ(^O^)/

下のQRコードを読み取れば、カンタン!です。

 

2018年11月例会<第335回例会>

11月26日(月)

開場:18:00

開演:18:30

終演:20:55

 

グループる・ばる公演

蜜柑とユウウツ

~茨木のり子異聞~

作:長田育恵

演出:マキノノゾミ

出演:松金よね子

岡本 麗

田岡美也子

木野 花

小林 隆

小嶋尚樹

古屋隆太

 

グループる・ばるの最終公演です。これは見逃せません!

戦後社会の有り様を見つめた女性詩人「茨木のり子」の魂と生きた時代を多面的に描き出す。

終戦、結婚、そして別れ…。どんな時も庭の蜜柑の木に見守られながら、
日々を丁寧に生きた茨木のり子。遺された一冊の詩集をめぐる物語。

 

お楽しみに!

 

 

 

 

今の会津は、例年になく雪が少ない冬を迎えています。しかし、寒さはやはりいつもの冬の寒さです。みなさん、風邪やインフルエンザにお気をつけてカナヘイハート

2017年最初の1月例会も見逃せません!ぜひ足をお運びください。

 

2017年1月例会【第324例会】は

劇団青年座公演 「朝食まで居たら?」です。

 

新年にふさわしく、たくさん笑えて、でもギュッと胸に迫ってくる作品。観終わった後は、登場人物がとっても愛おしく思えてくる一級の喜劇です。これは見逃せない!お楽しみに!

とびだすピスケ1とびだすピスケ2とびだすうさぎ1とびだすうさぎ2サッ

詳しくは、うぇるかむ2017年1月号をご覧ください。↓↓↓↓↓カナヘイきらきら

 

 

2019年会津演劇鑑賞会上演予定

2019年も魅力たっぷりなお芝居ばかり!

あなたも演劇鑑賞会へ!

(画像をクリック!)

 

2017裏

 

会津演劇鑑賞会に入会するには?

入会金 月会費

大人 1,000円 2,300円

学生 500円 900円 (大学生まで)

小学生 500円 400円

 

 

あなたの携帯・スマホにも会津演劇鑑賞会を、お気に入り登録してネ(^O^)/

下のQRコードを読み取れば、カンタン!です。

 

 

「南会津で第九をうたう 2nd」あの感動を再びです。

クリスマス・イブに、第九を聞いて、幸せな気分に浸ってみませんか?

 

南会津で第九をうたう 2nd

2016年 12月24日(土) 13:30開場/14:00開演

南会津町御蔵入交流館文化ホール

南会津町元気の出る地域づくり支援事業

入場料 1,500円

≪高校生以下無料(要整理券)≫

詳しくは、画像をクリックしてご覧ください。

 

 

 下郷町出身の小暮智美さん出演の「見よ、飛行機の高く飛べるを」が会津にやってきます!小暮さんは、高校生時代は会津演鑑の会員でしたので、ご存知の方も多いことでしょう。ぜひ、足を運び、ご覧下さい。

 画像もクリックしてご覧ください。

 

「見よ、飛行機の高く飛べるを」

2017年3月4日(土) 17:30開演

会津風雅堂

劇団青年座

作=永井 愛/演出=黒岩 亮