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IT&スタイルアップサポーターの
伊藤愛子(プロフィールはこちら)です。
↓ちょうど1年前の記事。
どれだけ「良い種」をまけるか?
「ふだん参加している経営者研修の内容を
自分達で話してみよう」企画。
先月私は
「原因と結果の法則」について
話したんやけど。
せっかくなので、本家本元の
『「原因」と「結果」の法則』を
読み直しました。
「原因」と「結果」の法則
Amazon(アマゾン)
1,069円
本の中にある
「人間は思いの主人であり、
人格の制作者であり、
環境と運命の設計者である」
という言葉が、
この本の内容を表しているかと。
心や思考が先、
現実が後ということ。
人は「環境」による影響が大きい。
そして、「環境」でさえも、
自分の意思で設計できるということ。
…「当たり前」のことではあるんですが、
ついつい忘れがちなこと。
どれだけ「良い種」をまけるか?
すぐに読める薄い本ですが、
読む時の状態によって響く箇所が違うかと。
手元において
チョコチョコ見返したい本のひとつ。
【ジェームス・アレン
『「原因」と「結果」の法則』】
「原因」と「結果」の法則
Amazon(アマゾン)
1,069円
↓全文はこちら。
…まぁ、ちょっと勉強している方なら
聞いたことのあるハナシ、
かもしれませんが、
「知ってる」と「できる」は
違うわけで。
最近思うのは、
「環境」と「種」があってこその、
「花」なんだなー、ということ。
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