AI's eye(港区議会議員 清家あい)

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仕事と子育ての両立はできないし、保育園も幼稚園も足りないし、みんなの力を集めてなんとかしたい。港区議会議員「清家あい」活動中です。

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元新聞記者で、いまは港区議会議員、7才女児の子育て中です。


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「第1回これからの性教育プロジェクト」@日本財団が、今月12日に開催されましたビックリマーク

 

前にブログでも告知させていただいたのですが、申し込み多数で、定員拡大して、満員御礼でした。

100人以上の来場があり、マスコミや国会議員、都議会議員含め議員の方々もたくさんいらしてました。

 

 

私もちょっとご挨拶させていただきました!

(写真は、都議会議員の斉藤れいなさん(都民ファーストの会)からいただきました。

ありがとうございますドキドキ

 

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「児童虐待死」の4〜6割が0歳児で、多くが生まれた直後に亡くなっていることを考えれば、知識もお金も頼る人もいない”若年層の望まない妊娠”の問題が浮かびあがってくるし、今の日本の子どもを取り巻く性教育の歪みや社会状況を考えれば、それは起こるべくして起きている、と思うのです。

 

そして、今、自分が子供の親になってみて、まわりのママたちが集まれば「こどもの性教育、どうしたらいいんだろう??」と悩みを口にしているのをずーっと見聞きしてきて、結局どうしたんだろう?と思っているうちに、自分の子供が小学校高学年になって、「わー!どうすればいいんだろう??」と焦ってます。

 

学校では、あまりきちんと教えてくれないし、私たち親世代も学校や家では教わらなくて、先輩とか友達から聞く、というのが一般的だったのだけど、今は、インターネットの時代なので、子どもたちがいきなりとんでもない性情報の洪水にさらされてしまう、親の知らないところでリスクの高い人と出会ってしまうというのが、恐ろしい話で。。

(コンビニのエロ雑誌も困るんですが。。汗

 

素直に大人の話が聞ける思春期の手前の段階から、教育現場で、人間とかコミュニケーションとか愛とか、もう少し大きな視点で具体的な性教育を行ってくれるといいんだけどなあ、と思っていました。

 

うちの子だけに教える、というより、子供たち全員が漏れずに(リスクの高いおうちほど家で教えるということをしないと思うし)共有しないといけない話だと思うのと、私たち親自身がきちんとした性教育を受けていないので、おうちで教育しようにも、子供への教え方が皆目、見当もつかない。。ので汗

 

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今回の「これからの性教育プロジェクト」では、一般社団法人 ”人間と性”教育研究協議会の水野哲夫代表幹事、一般社団法人「にんしんSOS東京」の中島かおりさん、NPO法人”ピルコン”の染矢明日香代表、国際基督教大学の学生で「#なんでないのプロジェクト」の福田和子さんから、それぞれ報告がありました。

 

ビックリしたのが、「性教育の国際指針」(ユネスコやWHOなどの専門家によって開発された指針)というものがあり、5歳から”包括的性教育”を始める、とされているということ。

EU26か国中20か国で性教育は義務化されていて、フランスは0歳児からスタートなのだとか。

知らなかった。。

 

国際指針の「はじめに」に書かれていること。

 

「私たちは次のような選択肢を持っている。メディア、インターネット、仲間、劣悪なところから見つけてくるであろう部分的な情報、誤った情報、あからさまな搾取といった暗闇の中で、自身の生き方を見つける子どもを放置するのか。あるいはそのかわりに、普遍的価値と人権を基礎にした明瞭で十分に詳しい科学的な基盤に基づいたセクシュアリティ教育に挑戦するのか」

 

その通りだと思うし、どこの国も、子どもとネットと性教育、同じ問題に直面しているんだなあ、と思いました。

 

”包括的性教育”というのは、「年齢に対して適切で、科学的に正しく、文化的能力に相応し、人権、ジェンダーの平等、セクシュアリティや快楽に対して肯定的なアプローチをその基礎におくものでなければならない」というもの。

 

なんで、日本がこんなに世界的潮流から取り残されているかといえば、やっぱり政治なんだと思うのですが、、

 

先日も、足立区の区立中学校の授業で、避妊や中絶について教えたことについて、自民党の都議が議会で批判し、大きな議論になりました。

https://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46512797

 

でも、こちらの記事にあるように、現実には、立場のある大人が小・中学生を買春して逮捕されたり、未成年の人工中絶が年間1万件以上あったり、未成年の乳児遺棄が繰り返されたり。

 

子どもたちが性的に搾取されるひどい現実は実際に目の前にあって、子どもたちを守るための誠実な対応って、どっちなんだろう?と思ってしまいます。

https://diamond.jp/articles/-/168347

 

教育現場に対するそういう形の政治介入があれば、当然、現場は萎縮するし、余計なことはしないでおこう、となります。

それで、もう何十年もの間、時代は大きく変わっているのに、性教育の現場は何も変わらないまま。

 

 

 

↑ 世界の「性教育」の現状について解説される水野先生。

 

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それから、本当に素晴らしい活動をされている「にんしんSOS東京」の助産師、中島かおりさん。

 

 

この本を読んで、妊娠して悩んでいる女の子たちに、「にんしんSOS」に連絡して!必ず助けてくれるから!と伝えたいと思いました。。

こんなに親身に寄り添ってサポートしてくれる人たちがいるのか、と。

 

 

365日、電話とメールで相談窓口を開設されています。

これまで1500人以上からの相談にのってきました。

 

若年層はユーチューブで検索して、見つけて、連絡してくるそうです。

ちょっと驚き。

ユーチューブなのか。。

 

「性行為とは何か、どうしたら妊娠するのか、避妊の方法には何があるかなど、なにも教わらずに、どこに正しい知識があるのか、レイプなどのトラブルに巻き込まれたら誰に助けを求めればいいのか。リプロダクティブヘルスアンドライツも知らないままに妊娠可能な年齢になってしまっている。また、男性の場合、AVやネット上の歪んだ情報から多くの知識を得ていて、デートDVと思われる相談も少なくない」

 

と、相談現場で起きていることを話されてました。

 

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「家庭で性教育をしている」おうちは2割くらいで、学校ではほとんど何も教わらず、圧倒的に多くの子どもたちが、同様の危機にさらされていて、自分のうちも例外でないことはよくわかっているのだけど。。。

 

「どうしたらいいのかわかりません!! こうやって教えればいいみたいな具体的なマニュアルみたいなものが欲しいです!!!」

と、ディスカッションの時間には、散々吠えていたのですが。。

 

願いが叶って、なんと、今回のプロジェクトの主催者の一人、NPO法人「ピルコン」の染矢明日香さんが、急遽、保護者向け、親子向けの「性教育講座」を開催してくださることになりました!

 

もちろん、教育現場できちんとした性教育を、子どもたち全員に向けて行ってくれることが理想だけれども、それを待っている間に、子どもたちはあっという間に大人になってしまうので、まずは、できるところから。

 

”包括的性教育”というものを、「おうちで学ぶ」ところから始めたいと思います!!

私も、もちろん伺います!!!

「子どもの性教育、どうしていいかわからない」という方、ぜひご一緒に。

 

⬇︎
 

「ちゃんと学ぼう、もっと話そう。おうちで伝える性のおはなし講座」

 

第1回 保護者向け講座「子どもたちの性の現状とおうちでできる性教育」

8月18日(土)14時〜16時 @新橋

 

第2回 親子向け講座「親子で学ぶ性(せい)のおはなし」

8月25日(土)9時45分〜11時45分 @月島

 

詳しくは「NPO法人ピルコン」のHPをみてください。

http://pilcon.org/info/sexualityedu_for_parents201808

 

一応、貼り付けておこう。

 

 

 

染矢さんは、7月28日放送の、NHK Eテレ「ウワサの保護者会」で、中高生への性教育について、中高生向けの性教育講演や、保護者への性教育について尾木ママとお話しされてました音譜

 

番組HP:http://www.nhk.or.jp/hogosya-blog/100/300993.html

8/4(土)お昼12時半~再放送があります!

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/2/

 

 

 


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芝浦花柳界で、芸者の取次ぎや遊興費の清算をする「見番」として建てられた歴史的建造物。

芝浦の「旧協働会館」を保存整備中なのですが、今日は、その”揚屋見学会”に行ってきました!

 

こちらです。⬇︎

 

 

暑かった〜💦

暑いけど、たくさんの方が見学にいらしてました。

 

 

場所は、芝浦の「みなとパーク芝浦」のすぐ近くです。

 

建物は、港区の指定有形文化財になっていて、この建物をそのままの形で2メートル空中に引き上げて、隣の土地に移動させる計画なのです。

 

(隣の土地は都から購入したもので、移動した後の土地には、消防のためのポンプ施設やバリアフリーのための福祉玄関などを設置します)

 

 

 

 

 

建物は昭和11年に建てられたもので、道路側からの外観イメージはこういう感じになります。

 

 

 

 

こちらは模型。

 

 

 

 

中の様子。

 

 

 

 

風俗の歴史なので、いろいろ意見もあると思いますが、私はこういう地域の歴史を伝えるものがきちんとした形で残されることは、本当に重要なことだと思うので、ありがたいなあと思います。

 

 

完成した建物は、地域交流スペースや観光案内スペースなどに活用される予定です。

 

 

 

来年12月に完成予定。

楽しみです!

 


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自民党の杉田水脈衆院議員の「LGBTは生産性がないから支援は税金の無駄」というような発言が大炎上して、先日は自民党本部前で5000人の抗議デモが行われたりしていますが。。

 

これには、本当に強く抗議したほうがいいと思う。

日本社会にそういう力があってよかった。

 

昨日、「自治体にパートナーシップ制度を求める会」の夏の陣成果報告会が明治大学リバティータワーで開催されました。

 

「パートナーシップ制度」は、性的マイノリティのカップルを自治体が公的に認める制度。

東京都渋谷区や世田谷区を皮切りに、札幌市や那覇市、福岡市、兵庫県宝塚市や三重県伊賀市、など7自治体で施行されていて、東京都中野区、大阪市、千葉市などでも導入が決まっているようです。

 

国が動かないなら、地方自治体からボトムアップで、という流れです。

 

この制度の導入を求めて、昨年末に港区議会に請願を出して採択された、請願者のTAKACOさんたちが、「この流れを止めてはいけない」と、全国で声を上げる人々のサポートをしています。

 

(TAKACOちゃん、FBから写真、借りました〜)

 

港区議会で「パートナーシップ制度を求める請願」が採択された時の記事はこちら。

➡️ 

https://ameblo.jp/aizeye/entry-12334734140.html

 

これまでに29の自治体で請願を出して、13の自治体で採択されたそうです。

港区が発端なのだから、港区でなんとか実現させないと、と思います。

 

昨日の会合のライブ映像が配信されています。

すごく内容が濃くて、見入ってしまいます。

最後のTAKACOさんの挨拶は感動的でした。

 

https://youtu.be/Nw4Bb6zw3kY

 

 

最近、「国が動かないことは、地方から」という動きが増えてきたのか、議会にこうした請願が出されるのが増えているなあ、という印象。

 

「犯罪被害者支援の拡充」とか「離婚の際の子供の養育問題への支援」とか。

 

「犯罪被害者支援」は、記者時代からのライフワークでもあるので、取り組んでいきたいと思ってます。

「離婚」の方は、いろいろ書きたいことがあるので、別の記事で書きます。

 

会合のライブ配信では、国が動かないことをボトムアップで動かしていく活動を、体当たりで実践しながら、体験をもとに方法論をシェアしていて、そういう意味でも参考になると思います。