皆様、こんにちは。施設長の丸山です。

ソメイヨシノの儚い美しさが過ぎ去り、少し寂しさを感じていたのも束の間。

今、私たちの施設の庭では「八重桜(ヤエザクラ)」が満開を迎えています。



ソメイヨシノが「動」の美しさなら、この八重桜は「静」の力強さ。

何十枚もの花びらが重なり合い、ぽってりと丸く咲く姿は

見ているだけでこちらの心までふっくらと満たしてくれるような気がします。

「当たり前」を整えるということ今年の運営方針として、

私は「現場の復権『整え』を文化に」という言葉を掲げました。

一見、桜を愛でることと、業務の効率化や環境整備は別物に見えるかもしれません。

しかし、私はそうは思いません。庭に咲く花に気づき、「綺麗だな」と感じられる心の余裕は

質の高いケアを生み出すための大切な土壌です。

忙しい業務の中でも、ふとした瞬間に窓の外を見て、季節の移ろいを感じる。

そうした小さな「潤い」が、職員一人ひとりの柔らかな表情に繋がり

ひいては利用者様への「愛語(あいご)」へと還元されていくのだと確信しています。


 

変化を恐れず、根を張る八重桜は、花と同時に力強い若葉を芽吹かせます。
私たちも今、DXの推進や新しい体制づくりなど、多くの変化の真っ只中にあります。

 

しかし、この桜のように、新しい葉(新しい技術や仕組み)を出しながらも

根底にある「慈しみの心」という花を絶やさずにいたいものです。

施設のバルコニーから見えるこの鮮やかなピンク色は、今しか見られない特別な景色です。
ご来園の際は、ぜひ足を止めて見上げてみてください。

本日も、目の前の一人ひとりに寄り添い、丁寧な一日を積み重ねてまいります。

 

 

 

 

 

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