野村証券によると
ソフトバンクが下げ幅を拡大している。
午後に一時、前月比43円安(3.2%安)の1316円と昨年12月26日以来の安値を付けた。
2018年4月~12月期の連結純利益が前年同期比19%増の3958億円だったが、通期予想は4200億円に据え置居た。
市場では「今期は配当も積み増さず、当面は株価の値上がりも見込めないと見た個人投資家が見切り売りを出している」と大手証券の営業マンの声が出ている。
野村証券によると
ソフトバンクが下げ幅を拡大している。
午後に一時、前月比43円安(3.2%安)の1316円と昨年12月26日以来の安値を付けた。
2018年4月~12月期の連結純利益が前年同期比19%増の3958億円だったが、通期予想は4200億円に据え置居た。
市場では「今期は配当も積み増さず、当面は株価の値上がりも見込めないと見た個人投資家が見切り売りを出している」と大手証券の営業マンの声が出ている。