音村真のブログ

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小説投稿サイトで書いている小説の宣伝用です。

音村です。

ここ数日、父が急逝し、家庭の事情もあって、普段は避けている化学調味料まみれの食品を昼夜と食べることになってしまっています。

この件については、僕自身は基本的に避けていて、状況によってはあきらめて食べるというスタンスでいたのですが、さすがに毎日の昼夜がそうなってしまっているので、ちょっと不安が増しているという話でした。

特に最近は、朝はほぼ抜き、昼も可能なら抜いて、1日1食を理想としつつ、おなかがすいたら1日17時間以上開けることを心掛けて2食たべるという方法で過ごしていたのですが、普通に昼夜の食事も付き合うことになることから、調味料の件と合わせて不安になってくるんですね。


タイトルにある調味料(アミノ酸等)についてですが、これを僕が最も避けている理由としては「政府がコオ口ギを、この表記に混ぜて食わしている」という陰謀論が広がっていたことがあり、これは去年夏くらいまでは政府が否定していたと思うのですが、それ以降「入っているかもしれない」「入れてもいいということにした」みたいな回答があったというような記載も見た記憶があるので、ちょっとどうなっているのか気になっている次第でした。

しかも調べても何も情報がないのが闇すぎるんですよ。これだけ不安視されて、一定以上の人が警戒しているのだから、本来は政府がしっかりと明言して「今の市場に出ている商品に記載されている調味料(アミノ酸等)にコオ口ギは混入していませんorいます」ということをはっきりというべきだと思うんですよね。

 

 

実際に、僕と同じく「調味料(アミノ酸等)にはコオ口ギが入っているかもしれない」という情報を手にした人が、徹底して避けている可能性はあります。おそらく売り上げにも影響が出ていたんじゃないかと思いますけど、ここ最近はうちの近所のスーパーの総菜をはじめ、たとえばイオントップバリューなどもオーガニックを意識した商品を多く販売していることから、そういったところの商品が「調味料(有機酸等)」というものや「調味料(核酸等)」という表記にされているものが多くなってきたように感じます。

 

これは『「調味料(アミノ酸等)」に対する質問が問い合わせで殺到している』か、あるいは『どういう流れにせよメーカー側が実態を把握したことで、①「調味料(アミノ酸等)は警戒している人が多くて売れないから、普通に原材料を有機酸や核酸のものに切り替えた」、または②「調味料(アミノ酸等)」と書くと売り上げが下がるから「調味料(有機酸等)、あるいは調味料(核酸等)などと記載を変えてしまえば、消費者は騙される』と判断して、内容物はこれまでと一緒なのに表記だけこっそり消費者が勘違いしてうっかり買ってしまうように変えた』のか。

 

ここら辺の実態はわかりませんが、あきらかにここ最近になってアミノ酸等ばかりだったのが、有機酸や核酸という表記のものが増えているように思うわけです。

これは上記のような理由かは不明ですが、少なくともメーカーがこの件における陰謀論に気付いている可能性もあり、「それなら大々的に発表して、クリーンに『うちの商品はコオ口ギなど使ってません』と宣言してほしい」んですよね。そうすれば安心して買えるのに。

 

というか政府がくだらない姑息なことばかりするから問題なのだと思いますが、このアミノ酸等の問題はマジで厄介なんですよね。

ほんと今の政府って、いらんことしかしないというか、税金から給料もらっていい仕事など1ミリもしてないように思うんですよ。むしろ「某大臣など議員のほうが国にカネを何億も入れてやるから、俺様の野望である昆虫ビジネスを税金でやらせてくれ」と頼まれても、正直僕はいやだと感じますがね。

某大臣は税金からカネもらっていい立場じゃないと思うんですよ、本当は。

むしろ国や国民に迷惑をかけまくっているうえに、いらない被害までどんどんだしているくせに開き直ってる罪とか、さらに謝罪もなければ、自分が立場を降りることもない時点で、正直なところ国民や国に彼らが不当にため込んだ貯金をすべて放出しても足りないレベルだと僕は思ってるんですけど。

そのくらい今の状況、、、いわゆる陰謀も含めてですが、このデリケートなときに、わざわざ戦争や食糧危機になるような方向に政治のかじを切る無能な政治屋どもがやってることってのは、罪でしかないと思うんですね。

陰謀論が事実か嘘かなんてことを国民が考えなくてもいいように、まずは「コオ口ギも5ジーも食肉注射なども、仮に悪意がなくてやりたかったのだとしても、普通に今の時期にやられると迷惑だから、とりあえず今やるんじゃねぇ!」って話だと思うんですね。

 

たとえば2025年を過ぎて、まあ2032年くらいになったときに、何事もなかったら、そのあたりで国民の許可を経て始めたければ始めればいいような不安要素のでかいことを、意地でも今やろうとする無能な政府。。。まあ無能というよりはわざと悪意のもとでやっている可能性もあるからわかりませんけども。

 

 

このアミノ酸の闇って、いまどうなってるんですかね?

 

普通に化学調味料自体が完全NGの人もいれば、食べれないわけじゃないけども健康を考えてある程度避けている人もいると思うし、アレルギーみたいなのがある人もいるかもしれませんけど。

基本的に化学調味料っていうものが身体に良くないっていうのは、もはや事実としてあるわけですよね。

 

 

添加物について書かれている記事では、結構危険物的な扱いを受けていることもありますし、その理由としては内容物が定かになっていなくて、ひとことで「調味料(アミノ酸等)」と書かれても、それが何なのかわからないということに問題があると思うんですよね。

本来は、そこも記載すべきなのに、まとめていいというフザケタルールを設定するクソ政府。

 

 

別に時と場合によっては僕も調味料アミノ酸等なるものが入っていても仕方ない場合はあると思います。

たとえば、そのアミノ酸って何かわからないけども、別にそこまで体に悪くないものである可能性もあるし、めっちゃ悪いものである可能性もあるわけですよね。

 

そのとき、やっぱり近年でいちばん考え直さないといけないと感じたのは、企業側の善意というかね。

上っ面だけ「お客様」とか言っておきながら、うち袋には「安全安心!」みたいなことを書いてある製品に、平気で不要な添加物まみれにしていることなのですよ。

 

 

僕は添加物自体を完全否定するつもりはないので、やはり一定必要なものってあるわけです。

ただ添加物はリスクの高いものもあるし、リスクが高いわけじゃないけども、それは低いと決まったわけでもなくて、わからないっていう段階のものもあれば、そこまでリスクが高いわけじゃないことがわかっているものもあるでしょう。

 

リスクが少ないものを使うのは、それによって製品がよくなるなら、僕は消費者としては多少のリスクは構わないとも思いますし、それも量の問題もありますよね。少し入っているだけならいいけど、山ほど入っていたら嫌とか。

また、そこそこリスク高くても必須レベルであれば、やむを得ないものもあるかもしれないけども、そういう場合はほかのものを極力減らす努力をしてほしいということですね。

 

あれもこれも何でもかんでも添加させておいて、実はそのうち必要なのはたった1,2個だったみたいなパターンの製品って多いですよね。

あれは政府がクソみたいに添加物を入れたら入れただけ税金からボーナスを支給するとかいうわけのわからんルール作ってるからでしょ???

そのルール意味あるんか???って思うわけですよ。

だったら逆に「添加物を1個も入れてない製品にこそ補助金という名のボーナスは出すべき」だと思うんですがね。

 

企業努力している会社、製品にはビタ1文出さず、努力もせずにカネに目がくらんで不要な添加物までドバドバ入れて、国民に危害を与えている企業製品には山のようにカネを税金から垂れ流す政府。まじでふぁっきゅーですよ。

 

まあ、この添加物ビジネスも、農薬ビジネスも、製薬ビジネスも、すべては医療ビジネスという利権につながっているんだと思うし、戦争ビジネスも全部すべてわざとやっているわけで、そろそろ国民はどういう状況におかれているか目を覚まさないといけないと思うんですがね。

 

 

ともかく・・・

最近はスーパーやコンビニで、不自然に「調味料(アミノ酸等)」の表記を外している商品があるのが気になるんですよ。

 

それって、表記を調味料アミノ酸等から調味料有機酸等に変えれば済むという話じゃなくてね。

中身がどうなのかって話なんですよ。

名称表記だけ変えて、消費者を騙すような一時的な隠ぺい工作など意味はないって話で、まず「コオ口ギを使っているものが原材料に含まれてしまっているかどうか。それを調味料〇〇等で隠ぺいしようとしてないか」っていう部分について、正直に記載して消費者に伝えることで、そこに信頼関係が生まれてちゃんと価値のある製品と認められて、正規の価値どおりの価格で売れるわけですよ。

 

 

はっきり言いますけど、おおくの消費者が「コオ口ギは入ってないと思って買っている製品に、もしコオ口ギが入っていた」なんてことがバレたら、それはもうそもそもの犯罪なんですよね。

都合が悪いことを隠ぺいしてカネをとってるわけだから。

 

たとえば僕なんか、コオ口ギが入ってない製品で1000円のものをおいしいと思ってたとして、入っていなければそれは1000円の価値があると言ってもいいでしょう。

しかし、それがこっそりコオ口ギの粉末が1粒でも入っていた製品だったら、その瞬間からそれは1000円の価値はないというよりも、1000円もらっても食いたくないし、むしろ1万円とか10万とかもらっても食いたくないわけですよ。

 

それは、それにまつわる陰謀を知っているからです。それが嘘か本当かなんて関係なくて、そういううわさがある時点で避けたいんですね。

少なくとも、コオ口ギを食わせたいなら、まずはその安全性の証明と、陰謀論の否定を完全に証明してから、その段階で「政府がコオ口ギ表記必須で国が提案する」っていう感じであれば、僕は別に何も拒絶する必要もないんですよ。

食べたい人は食べればいいっていう状態を作れるのであれば、勝手にやればいい。

その代わり、「食いたくない人に隠して食わせるのヤメロ」って話なんすよね。

まじであの眉毛太い大臣オワットルと思うわ。

 

 

とりあえず、ちょっと前まではスーパーやコンビニの商品のほとんどは調味料(アミノ酸等)が必ずと言っていいほど書かれていたイメージでしたが、最近はちょっと手に取って裏を見ると書いてないものや有機酸と表記になっているものもあるので、少なくとも企業側が気付いて対策しているようにしか思えないんですよね。

問題はその対策が、消費者のことを考えている対策なのか、ただ単に騙すための上っ面だけの対策なのか。

 

どちらにしても、ちかいうちに世間の食に対して、それまでやってきた悪事ビジネスが大勢に知られて、その闇が白日のもとにさらされる時期が来るのではないかと思っています。

そうなれば、ちゃんと健康や安全を意識した製品づくりってのが基本になっていくと思うし、とにかく今のカネさえ儲かれば、消費者に気付かれなければ毒まみれの製品を売りつけて病気にしてもかまわない・・というクソみたいなビジネスができない世界になってほしいと思うんですよね。

 

コオ口ギの件は、とにかく隠ぺいしないで、すべてオープンでやってくれと。

情報を出す気がないのなら、それこそコオ口ギビジネスなんて百害あって一利なしみたいな状態なんだから、やるんじゃねぇ!って思います。