こんばんは。
今日はアナスタシアの本に載っている面白い計算を紹介します。
本の内容としては、人々の意識はどのくらい自由なのかということです。
彼女が言うには、技術優先の社会で暮らすわたしたちは、意識が解放されておらず、ほとんどを日常の食べ物や着るものといった多くの心配事について考えながら過ごしているとのことです。

それでは本当に意識が解放されていないのか?人が自由に考える時間はどれほどあるのかというのがこの計算式です。とてもシンプルですので、実際に計算してみて、自分の行動を見直すのにも善いと思います。
仮に人の寿命を80歳として計算します。
そして、子どもが親元を離れ自分で生活を築き始めるのを18歳とすると、62年間自分の自由意志で生きていけるということになります。
この62年から、技術優先の社会に住む人に必須の時間を引いていきます。
まず睡眠。
ここでは一日8時間寝るとします。
62年×8時間=181,160時間=21年(うるう年を考慮)
この人は一生で21年眠っている計算になります。
62-21=41
残りの41年は目を覚ましているということになります。
次は食事。
一日で食事に費やす時間は人それぞれですが、買い物、調理、食べる時間を込みで一日2.5時間費やしているとします。
62年×2.5時間=56612時間=2359日=6年
41-6=35年
次は労働。
労働については、本当に楽しいことをしてお金を得ているという場合を除いて、ほとんどの人が生活のために、好きではないことをして働いています。この人もそういう仕事をしていて、一日8時間労働、 通勤の往復に1時間、年間の休みは120日、65歳まで(47年)働くとします。
47年×9時間=103635時間=4318日=約12年
好きでも無いことに連続で12年も費やしている計算になります。
35-12=残り23年
他に一般的な人が何をするかと言うと、”テレビを見る”です。
仮に一日三時間テレビを見ていたとして、なんと8年間テレビの前に座っていることになります。
23-8=15年
これだけ大雑把な計算でも、自由な時間は15年しかありません。
しかもこの人は18歳という前提なので、それ以上の歳の人はもっと時間が少ないということになります。
あとは、自分が日常的にしていることについて同じように計算してみて下さい。
平均的な人が森羅万象について考えるのは、一生で15分から20分位らしいです。
近年はスピリチュアルの関心が高まっているので、もう少し多いでしょうが、自分の生活の中での割合を考えてみると、多いとは言えないかもしれません。
単純に一日にスピリチュアルに費やしている時間を掛けると、自分の考えている時間がわかりますね。
この計算をしてみると、如何に自分が無駄な時間を過ごしていたのかということに気付かされます。テレビ見てなくて良かったーと思いました。だからといって、その分有意義な時間を過ごしているかというと疑問ですが^^;
もちろん、自分が好きなことなら良いと思います。笑いはハートのチャクラを開くし、ドラマなどで感動するのも悪いことじゃありません。
でも、テレビつけっぱなしとかは良くないかもしれませんね。
時間がない、と考えると焦ってしまいますが、要は意識的に選択して生きていれば無駄はないはずです。睡眠は仕方がないし、仕事もなかなか難しいですが、なんとか無駄を無くして時間を有意義なことに使っていきたいものですねぇ。
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