少し旅に出てきました。
そんな大それたものでもなく、1日県内をブラブラしていただけなのですが。
ヴィジョンクエストっていう言葉はヘミシンクのタイトルで知っていたのですが、その意味するところは知りませんでした。
もともとは、ネイティブアメリカンが成人の儀式として、山に入り断食して、夢などからヴィジョンをもらうっていうものらしいです。
最近読んだ本にそのことが書いてあって、なんかビビッときたんですね。そしてやってみたくなりました。
本格的に断食するとかじゃなく、要するに自然の中で自分と向き合うということがしてみたいと思ったんです。
ヴィジョンクエストっていうか、ただのソロキャンプじゃんって言われそうですが。
まあとにかく、したいと思ったのはいいんですが、場所を探さなくてはいけなくてなかなかできずにいます。
人が多くいるキャンプ場でやるのも何か違う気がしたし、かと言ってその辺の山に入って焚き火なんかしてたら放火魔と間違われて通報されそうだし。
アウトドア系の店にテントを見に行ったりもしていましたが、特に何も進まず2週間ほど経過して気付きました。
「ああ、このままだとグダグダして結局やらないまま終わるな」
最近は「やるべき事はすぐにやる」を心がけているので、とにかく実行することにしました。
休みの前の日の夜中に出発して、目的地に着いてすぐに寝ました。
山ですが、テントとかないので、人の少ない駐車場で車中泊です。
朝、目を覚ますと、いつもと違う場所で新鮮な気持ちでした。
自然いっぱいなので、朝日もいつもより美しく見え、空気もおいしいです。
少し辺りを散歩をして、考えました。
「さて、今日は何をしようかな?」
普段の休みの日もこう考えるのですが、普段だと選択肢が限定されている気がします。「いつものように図書館か、カフェで本を読むか…」みたいな。
でもこのときは、「今日は何でも好きなことができるぞ!何をしようかな〜」というワクワク感がありました。
そして楽しんでいたせいか、日常の事を忘れることが出来ていたというのは、いい発見でした。
これがもしかしたら、アナスタシアの言う意識の解放というやつなのかも。
アナスタシアは言います。
「たった9日間自分の意識を自由にするだけで、自分が何者なのか、自分の使命は何なのかに気づくことができる」
と。
行き先を自由に決めて、好きなところで好きなことをすることで、私の意識は解放されていたのかも。
しかもそれを自然の中で行っていたし。
何か、何ものにも縛られない人の本来の生き方に近いことを体験したという気がしています。
結果的には、ヴィジョンクエストとは違うことをやったのですが、とにかく行動することで意外にも大きな収穫がありました。
定期的にこういうことをやってみて、意識の解放をしていこうと思います。
ソロキャンプも一度はやってみたいなぁ。
共同探索の提案について、グルッぽに書きますので、これから決めていければと思います。









