第五回共同探索の報告書です。
みなさんの報告はコメント欄です。
私はリトリーバルにだけ参加しました。
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6/17 22：00～22：22
クリスタルに集合する。
着ているものはその場で考えて白衣にした。
ガイドはユニコーンペガサス。
kaoru「よろしく」
クリスタルの周りに人が集まっている。
感じたのは、Heleneさん、かりんさん、キツネ。
かりんさんの姿ははっきり見えたわけではなく、「感じた」
背が低めの印象。
かりんさんがペガサスに乗せてと言う。
kaoru 「いいですよ」
kaoru 「おもしろいですか」
かりんさん 「すごく、最高です！」
ファンビレ上空を旋回して、旋回しながらゆっくり降りる。
かりんさんは満足そう。
kaoru 「そろそろ行きましょうか」
呼南さんが見える。白い半袖のポロシャツのイメージ。
ペガサスに、
「リトリーバルを必要としている人のところへ連れて行って」
と頼む。
ペ「お安いご用だよ。乗りなさい」
暗黒の中をペガサスに乗って進む。
泣いている少女が見える。
髪は背中ぐらい。前髪パッツン。
幼稚園の服？日本人っぽい。
名前「リサ」という印象。
周りはよくわからない。外という印象。
とにかく泣いている。
1986年8月26日生まれ？
4歳。（いろいろ考えてしまったので違うかもしれない）
代表を決める前に先走ってしまったので、決める。
話し合ってHeleneさんに決まった感じ。
「お母さん」
と言って泣く。
少女はここで何をしているかわからない。わかりそうにない。
「ここはどこかわかる？」
泣いていて答えられない。首を横に振る。
わからないようだ。
「お母さんは？」
泣くだけ。
今は西暦何年か？
1963年・・・計算があわない。
とにかく泣きやませることを考える。
「お母さんのところに連れて行ってあげるよ。だからもう泣くのはやめて」
みっきーさんとからすうりさんが泣きやませようとしてくれる。
落ち着かせる。
好きなのはおもちゃで遊ぶこと。
会った証拠は「名札（幼稚園の子が着けている花の形のやつ）」
亡くなった理由は事故？バスのイメージ。
起きたらお母さんがいない。
アンティノウスさんらしき人（上半身だけの彫刻の姿で見える）が
その子を光の玉で包み、移動。
移動した先では、私の母親が待っており、少女を連れて行く。
あの少女はこのメンバーの何人かに共通する魂。
彼女はここで大人になる。それを願っている。
ありがとう。
「みなさんお疲れ様でした」と言って帰還。