おはようございます。
いつもありがとうございます。
今日は仕事休みです。
昨日は2週に一度の通院日でした。
過食が相変わらずなこと
下剤がやめられないこと
ゾクっと鳥肌もまだ続いていること
そして
旦那が実家に行くこと
を話しました。
先生は旦那が実家に行くことを聞いて
パァッと明るい顔になり
離れるキッカケがこのような形でからとは!
と、嬉しそうでした。
私も最初は嬉しくて舞い上がってしまったこと
でも今は、
期間が決まっていないので
すぐに戻って来てしまうかもしれない
「一人でも大丈夫そう」とか言って勝手に帰って来てしまいそう。
本人は戻る気満々でいることに不安だという話をしました。
先生は
「とにかく離れる時間ができたこと、その期間不安でいるよりものびのびと過ごすようにしましょう。
せっかく離れて暮らせる時間なのだから」と。
常に不安や恐怖が心の奥から消えることはないけど、それでも嬉しい気持ちを大切にしたいと思います。
「愛はないけど情はある」って言うけど。
私も今までそういう時期もあった。
結婚当初から「離婚」という言葉は頭にあったけど
まだ、信じる気持ち、そして一度家族になったという責任感や情があったから止まっていた。
嫌なことも、幸せを信じていたことも
思い出すと悲しくて切なかったけど
そういう悲しみの感情もない
これから離れて暮らすけど
旦那がいないことに
なんの不安もない
だって、
結婚した時最初から
ずっと一人だったのだから