あいざわユウキ名言・流行語大賞2023トップ30発表 | あいざわユウキの「人生のメインはプライベート」

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はいどうもあいざわユウキです。


この1年あいざわユウキの中で流行った言葉や名言を讃える「あいざわユウキ名言・流行語大賞2023」のトップ30が決定したので発表します。


今年は「これだ!」っていうのがあまりなかったのですが、わりとすぐに決まりました。


トップ30を発表する前に、今年も惜しくもトップ30入りは逃したものの、世に出ないまま終わるのはもったいないと思った6語を紹介したいと思います。



①推しの子漫談

推しの子を1話で地雷が3つあって切った男・あいざわユウキの「推しの子は平均寿命が平安時代と一緒」「有馬かなは10秒で泣けるだけでなく10秒で友達1人を記憶から消すことができ、1回やって大変なことになった」「推しの子2期が決定した時に『当然』と言われたのは、1期の最終回が台詞の途中で終わったから」といった発言から生まれた言葉。


②クラシック聴かせた蛙

初期の「ウエストランドのぶちラジ!」のジングルを聴いた時のIUの発言、「何このクラシック聴かせた蛙みたいな」より。


③中国のミッキーは初期を参考にしている

2023年は東京ディズニーランドが40周年だったということもあり、テレビでTDLの歴史を振り返るみたいな特集を見ることの多い1年であったが、テレビでTDLオープン当初のミッキーを見た時、「中国のミッキーじゃん。中国のミッキーって初期のミッキーを参考にしてたんかい」と思ったことから誕生した、おそらく誰にも理解されないであろう面白フレーズ。


④日本人的な性格じゃなさそう

Twitterでプロフィールに「ツイプロ必読」と書いている人についてどう思うか聞かれた時の返答。


2023年、声優本気やな

2023年の正月に観たウマ娘のCM「うまぴょい太鼓篇」があまりにも可愛かったことから出た発言。

2022年の年末にもほぼ同じCMが放映されていたというオチ付き。


1本田

2000円のこと。



以上が、惜しくもトップ30入りを逃したワードとなります。


それでは、「あいざわユウキ名言・流行語大賞2023」のトップ30を発表したいと思います。



1:アイナ・ジ・エンド

録画した番組を観ていた際にたまたま「ララLIFE」のアイナ・ジ・エンドがサウナに行く回の予告を目にし、「エロそうだ」と思い放送は終わっていたためTverで視聴したところ、クールなイメージしかなかった彼女が子供のようにはしゃいでいる姿を見てギャップ萌えしてしまい、それ以来テレビで彼女を見る度に「可愛いかわいい」となっている。


2:あんさんぶるスターズ!

Twitterでとあるコスプレイヤーが紫之創のコスプレをしている画像を見たことをきっかけにどんどんハマっていった作品。


3:駅メモ

あいざわユウキが今まで行った駅を記録するために始めたアプリ。


4:逆バズ兄さん

「ラヴィット!」でアンタッチャブル柴田がきしたかの高野に早朝バズーカを仕掛けるというドッキリで、バズーカを逆方向に撃ってしまったことからついたあだ名。


5:ビリビリイス取りゲーム

「ラヴィット!」で行われた恐怖のゲームで金持ちの遊び。


6:目出るセヨ

「ラヴィット!」の韓国ロケでニューヨーク嶋佐が顔をマッサージされてる時に言った言葉。

「痛セヨ」「折れるセヨ」もある。


7:皆目見当違い

M-1グランプリ2022のウエストランドのネタに登場したフレーズ。


8:佐久間さーん

M-1グランプリ2022のウエストランドのネタに登場したフレーズ。


9:ぶちラジ/ぐちラジ

M-1グランプリ2022でウエストランドが優勝したことで聴き始めたラジオ。


10:いぐリス

たべっ子どうぶつのリスがウエストランド井口に似ていることから付いたあだ名。


11:やってねぇわ

「マシンガンズ滝沢さんビジュ爆発!ウエストランドのぶちラジ!」(https://youtu.be/P_AWzUJ_SLs?si=WmEThFCnMnb6YDFj)14:51から生まれたくだり。


12JISIA(ジーシャ)

「休日にディズニーに2人行くウエストランドのぶちラジ!」(https://youtu.be/U9G33zmRb4k?si=sUJVK0aXlg5XwN6H)で井口がディズニーシーで買ったタオルが実写のMISIAがプリントされたタオルだったという話から生まれた言葉。


13:お花が届いたぞー

ウエストランドの漫才「叶えたい目標」(https://youtu.be/bdG9JIg32pk?si=s3kJgXth6GJXwJXe)に登場するフレーズ。

めちゃくちゃ面白いネタなので是非観てもらいたい。


14:井口ビール部

ウエストランド井口が立ち上げた部で、コロナ禍に行われたYouTubeの生配信が面白かったので暇な時に是非観てほしい。


15N93

今年4月にスタートした、若手芸人がしのぎを削り、TBSラジオの地上波枠を目指すPodcast番組。

月曜はきしたかの、火曜はパンポテ、水曜は好井まさお、木曜はカラタチ、金曜は金の国がパーソナリティーとなり、

10月からは水曜担当がカナメストーンに変わった。

YouTubePodcastで無料で聴けて面白いのでおすすめ。


16:最果てのセンセイ

N93のカラタチが担当する番組のタイトル。

あまりに面白く、嫌いだったはずのカラタチが好きになった。


17:さっさと聴けこのクソ野郎

N93「きしたかののブタピエロ」の宣伝文句。

Twitterに上がっている、きしたかの高野が「さっさと聴けこのクソ野郎」と言うだけの動画(https://twitter.com/n93_buta/status/1663837627773227008?s=46)が面白いので是非ご覧下さい。


18:やってしまった...やってしまった...

きしたかのが2020年にYouTubeで行った「【フォールガイズ】1位獲るまで監禁されるおじさん。2nd#2」という配信(https://www.youtube.com/live/Pq633LjI5PE?si=3ndT4vzmd2y5MXLn)の45:44できしたかの高野が残した名言

配信内で何度もリピートされ、ラジオフレンドのコーナーにもなった。


19:ネギしこ

「チャーハンとレバニラを作る配信【きしたかの】」(https://www.youtube.com/live/YTL26H3qcUM?si=ScU7c5Yo0Obi695W)のクソ面白いシーン(24:05から)。


20:マンクチュアリ

「三四郎のオールナイトニッポン0」で生まれた言葉。


21:見てぇ!

ちゃんぴおんずの大ちゃんが名前を呼ばれた時にするくだり。

今年は全ての「見て」の文字がこれで再生されるようになった。


22:ダメだろー/きつね日和

M-1グランプリ20223回戦で最もスベった芸人・きつね日和のネタ中に登場するフレーズ・「ダメだろー」。

2023年は1回戦の静岡会場で1位を獲り、準々決勝まで進出した。


23:傑作だ

M-1グランプリ20223回戦でヤーレンズ楢原が掴みで言った台詞。

面白すぎて逆にあまりウケないという現象が起きた。


24:テレビの話

M-1でウエストランドが優勝するウエストランドのぶちラジの再生リストから気になった動画を視聴するテレビの話での日本エレキテル連合・橋本がポンコツで面白いというコメントを目にするテレビの話を観るというルートで今年52日から観始めてハマったYouTubeチャンネル。


25:やっべぇぞキッチン

au PAYマーケットで今年523日分の配信を観てあまりにも面白かった番組。

現在は「メチャメチャやっべぇぞ!キッチン」に名前を変えて不定期で配信されている。


26Podcast

音楽だけでなく様々な芸人のラジオが無料で聴けてバックグラウンド再生もできる神アプリ。


27:ガーティック

ニコ生ゲームの一つで、伝言モードが面白いと話題になった。


28CDEF

コスプレダンスエンターテインメントフェスティバルの略で、コスプレイヤーがユニットでダンスを披露するイベント。

今年311日に行われたひらかたパークのCDEFを皮切りに道頓堀・みのおキューズモールのCDEFも観覧し、CDEFがスケジュールの軸となってると言っても過言ではなくなっている。


29:選曲画面

言いたいことがこんがらがって「あっ、なっ、だっ」みたいになるのがまるで音ゲーの選曲画面のようだったことから生まれたツッコミ。


30:男装レイヤーフィーバー

20221016日のアコスタあべのキューズモールを皮切りに男装レイヤーの魅力にどんどんハマっていったこの1年。

そのあまりのハマり様に「今、(自分の中で)男装レイヤーは完全に確変に入っている」と思ったことから誕生した言葉。



以上が、「あいざわユウキ名言・流行語大賞2023」のトップ30となります。


今年は自分で考えた言葉が「選曲画面」と「男装レイヤーフィーバー」の2つだけということになりましたが、

この中からトップ10と大賞が選ばれます。

トップ10と大賞は次の記事で発表します。