セイナです❣️
先日リアルデートして来ました!
駅から少し離れているお店だったのですが、わざわざお店を越えて、私が降りる駅までタクシーで迎えに来てくれました🥺❤️
3つ年上の外資系金融マンでしたが、とても落ち着いている方で、仕事がワクワクする程楽しいと話しているのが印象的でした

人生楽しんで好きなことしてる人ってやっぱり輝いてるなぁ〜って改めて思いました👀🌟
そしてとても素敵なフレンチをご馳走して頂き、とても楽しい時間を過ごせました❤️
(ちなみに元奥さん以外の女性とデートするの10年ぶりだったらしい)
お酒も料理も好きなもの選んでね!と言ってくれてのですが、お酒もどれも良いお値段するし、良いなと思ったメインの料理は追加料金かかるので、一瞬迷いました笑
シャンパン飲みたいけど、頼んで良いかな?
コースのメインは牛が良いけど、追加料金かかるからやめようかな?
こんな言葉が頭をよぎりました💦
なぜこんな言葉がよぎるかというと、
お金のかかる女は嫌われるんじゃないかって設定が自分の中にあるからです〜🤣🤣
普通に考えて、そのお店に連れて行ってくれる相手はそんなこと思わないと思うんだけどね。
でもすぐ自己否定に気づいたので、遠慮なく飲みたいものと食べたいものをオーダーさせて頂きました



(もちろん相手は全く気にしてませんでした笑)
そして改めて思ったのがね、やっぱり自分に器がないと受け取れないんですよ。
どんなに理想通りだったとしても、自分には相応しくないと思った瞬間ザワザワする。
自己否定をしないことって全てにおいて大切だなぁって思いました。
自分が自分をどう思ってるかが相手からの評価たから。
少しずつでも自分を受け入れられると現実変わってくるなって実感しています



全然関係ないけど、連れて行ってもらったお店の名前を日本語訳すると、「わがままに育てられた子どもたち」って意味だった笑
うーむ、深い意味があるのか皮肉が入っているのか。。解釈は人それぞれです😁