セイナです❣️
私アラサーと言われる年齢になるまでは全然モテなかったです笑

高校生までは陰から好きな男の子を見ていて本当は話してみたいけど、自分から話しかける勇気がなくて興味ないフリしているタイプ
(そりゃモテないわ💦💦)

大学生になって彼氏が欲しいと思ってインカレに入るも、素敵だなって思う人には異性として見てもらえず

アルバイト先の先輩と両想いになるも、
女性慣れしてない=かっこ悪いと当時は思っていたので、
秒で冷める

女子大だったから合コンにも結構行ったけど、ぜーんぜん彼氏が出来なかった‼️当時は自分に自信が全く無かったから、自信満々のリア充ライフを送っているモテる人が好きだったんだよね



まさに不足を相手に求め、補おうとする典型的な上手くいかない恋愛パターン笑(社会人になってもこういう方多いです。本人は無意識なんだけどね。はい、少し前までの私のことです
)

社会人になって、航空会社に入ればモテるし合コン三昧で彼氏ができる❣️という邪な思惑もありその道に進む笑
結果ね、職業でモテることはない‼️(当たり前だわ‼️)まぁ合コンはそこそこした方かもしれないけど、自分が変わらなければ環境変えても一緒でした

そして24歳にしてようやく初彼氏ができる
しかもこれがめちゃくちゃ溺愛カレだった。当時の私になんで素敵な彼ができたかというとね、

①友達が男友達に誰かセイナに良い人いたら紹介してあげて❣️ってめっちゃ言ってくれた笑
②当時私はリア充でして笑、
合コンに旅行に友達との遊びにとても忙しく、すごくキラキラして見えたらしい
(若かったこともあり、彼氏いなくても焦ってなかった。)

③それでも今まで付き合った事がないのが少しコンプレックスだったため、生理的にNG以外はとりあえず付き合ってみる‼️と強く思っていた笑
まぁ要約すると、、、
すごく自分が安定していたんだよね
(これって誰かと付き合う上で一番大切なんじゃないかな
)


そして最初はすっごく愛されて幸せなお付き合いができていたんだけど、1年後彼から突然振られてしまいました

これね、今ならよーく理由がわかるの。。
「私が幸せそうじゃなかったから」
溺愛されて当時の私が何を思ったかというと「彼に愛されているか不安
」

だから完全に相手矢印になった。(自分の気持ちではなく、彼がどう思っているかばかりが気になることね。)
こうなるとね、間違いなく振られる‼️
100%振られるの〜〜〜‼️

(もう何回も懲りずに経験したからね笑)
彼に愛されているか不安で、いつも顔色伺って、拗ねてこじらせてたら、そりゃ彼女は幸せそうじゃない=自分では幸せにできないって溺愛カレだったら思っちゃうよね💦💦
あ〜自分で書いてて胸が痛い。。
当時の私は間違いなく愛されていました〜

(ちなみにこの彼は2年くらい引きずりました。自己肯定感がめちゃくちゃ低い私は、私には彼しかいないと本気で思ってたから
)

そして、その後暗黒歴史はつい数ヶ月前まで続きます笑
でもね、若い頃と比べて大きく変わった事がある❣️❣️それは自分に自信がついたこと

なんでかなぁ〜って考えたんだけど、それは自己啓発の成果だと思う

吉乃菜穂さんのブログに出逢って、溺愛女子サロンに入り、ありのままの自分でいることの大切さを学んだから。(結果的に自然とモテるようになったよね
)


春菜ちゃんの継続講座を受ける事でそれはさらに加速しました
(昨日のブログで私のこと書いてくれてたけど、リアルに金額だけ見ても何倍ものリターンもらってるわ笑💸)

私がどうして自分が望む理想のデートができているかというと、答えは超簡単❣️
彼に自己開示してるから‼️
付き合う前からも付き合ってからも、お金がかかる女であると伝えているから〜〜〜‼️

(あ、字でか過ぎ??笑)
私は高級リゾート&旅館やブランド物も大好き
食べることも大好きなので、外食する時はちゃんと美味しいお店を調べてもらいます❣️


食べものは美味しければこだわらないので、おじさんしかいない焼き鳥屋さんや煙もくもくの汚いホルモン焼き屋さんとかも好きです



(しかし食べ物の好き嫌いがめちゃくちゃ多いという厄介もの。私より食べれない物がある人は直接出会ったことない🤔世の中探せばいると思うけど笑👀)
これぜーーーんぶデートする人全員に最初に伝えてました❣️❣️
昔は嫌われるんじゃないかって思ってあんまり言えなかったんだよね💦💦
でも結果モテたよね。
自分が欠点だと思っていることって他の人からしたら大したことじゃない、むしろ長所に見えたり、その人の個性だったりする。
要はね、自分がどう思うかなの‼️
もし自己開示して嫌われたり、相手が離れていったら、それって正解だよね

だってその人、、、
「絶対に結ばれちゃいけない人だから笑
」


胸張って自分を伝えて行こ〜〜〜‼️‼️‼️


