小説を読んだ後の《あとがき》で余韻に浸るのが好きな女、相沢まきです。



この本はあとがきはなかったけど、珍しく1日で読み切りましたひらめき電球






反転してますがw

山田悠介さんの《その時までサヨナラ》


仕事の事しか頭になくて家庭をかえりみず、奥さんは子供と別居中だったある日、妻子が旅先で列車事故に遭ったとの連絡。


奥さんは亡くなり、助かった息子。


義理の両親に息子を引き取らせようとするも、亡くなった妻の親友の登場で事態は変わっていきます。




ミステリーやファンタジー的な要素もありつつ、全体的にほっこりする内容で、とっても読みやすかったです☆




帯の《最後は号泣!》とまではいかなかったけど、人との向き合い方とか、家族というモノに対して色々考えさせられました。







リアル鬼ごっこの作者さんですが、テイストが全然違って新鮮でした。



読書スイッチがONになった為、BOOK・OFFにて何冊か購入音譜






モーニング娘。やAKB48の振り付けでも有名な夏まゆみさんの本、ずっと気になってたんで、安く買えてよかった♪




読むの楽しみドキドキ



昼食はカレープラスハンバーグというヘビーなメニューだった相沢でした。






イイ感じのプレートにしたかったけど、盛り付けがイマイチ。。


ギブミーセンス。