27・4・14
ヒラリー・クリントン前国務長官が十二日インターネットのビデオメッセージを通じて二〇一六年の米大統領選挙への立候補を表明した。
クリントンの立候補は党予備選でオバマ氏に敗れた〇八年以来二回目で米国初の女性大統領候補を目指す。
マラソンにもたとえられる長い競争だから、今から何とも予言できないのが当たり前だが、何だか、クリントン大統領が実現しそうな気がする。
日本はどうだろうか。大へん失礼だが、今のところこの人に是非総理になって貰いたいという人が見当たらないような気がする。出てもいいと思うが、さて。