「この国のかたち二」 26・4・5 さまざま世の中の事象についての司馬さん独得な史観によるノートと言ったらいいか。一気に、又、気楽に読ませてもらった。自分の眼で物を見、自分の頭で考えることの大事さを改めて教えてくれるような気がした。